Fireタブレットに入れたPlayストアが、真っ白の画面のまま起動しないときの対処法。

一時期、猛烈な安売りが行われていたのでつい買ったFireタブレット。しかし、Androidをベースにして改造されたOSが使われているせいか、GoogleのPlayストアが標準でインストールされていないので、手動でやる必要があります。そこまでなら良かったのですが、いつごろからかPlayストアを起動したあと、何分待っても全く先に進んでくれないようになってしまいました。

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そもそもPlayストアをインストールするには?

root取得不要で簡単にFireタブレットでGoogle Playを動かす方法 – Yahoo!知恵袋

すでに多数のサイトに方法が掲載されていますが、上記のサイトなどを参考にどうぞ。要は、4種類のapkファイルにタブレットからアクセスしてインストールしろということです。

対処法。

上記のサイトを参考した場合、ダウンロードできるapkファイルのバージョンがすでに古くなっています。さらに、各アプリのアップデート通知もなぜか入らなかったため、気づけば古いバージョンのまま使い続けることになっていました。その結果、サーバ側が要求しているバージョンから外れてしまい、うまく起動できなくなったのではないかと考えられます。

よって、いつまで経ってもこない通知からの自動アップデートに頼らず、もう一度手動で最新版の4種類のapkファイルからインストールし直すことが必要になります。ただこれを済ませるだけで、ぼくの環境では無事にplayストアが起動できるようになりました。

なお、最新版のapkファイルをダウンロードするには、以下のサイトが良いでしょう。

Google Play Store APKs – APKMirror
Google Play services APKs – APKMirror
Google Account Manager APKs – APKMirror
Google Services Framework APKs – APKMirror

ダウンロードの前に、いくつか注意点が。まず、各apkには同じバージョンでもいくつかの種類が存在し、それぞれ最低限対応しているOSが「Minimum Version」として書かれています。当環境のFireタブレットのOSは5.3.2.1となっていますが、おそらくAndroidのバージョン5をベースにしていると思われるので、「Android 5.0+」のものを選びましょう

さらに、「Google Play services」をダウンロードする際、バージョン番号の後ろに括弧書きで(XXX-XXXXXXXXX)という数字部分があります。ダウンロードページの上部に、前3桁の各桁が何を意味しているのかが載っています。といってもどれが正しいのか判断はしづらいのですが、当環境では240を選んだところ無事に起動しました。

余談。

playストアだけでなく、TumblrやPixivSketchのアプリも同様に真っ白の画面から進まない現象が起きていたのですが、Playストア以外の残り3種類を更新したおかげか、起動できるようになりました。スリープしてても異様に電池が減った現象も直った気がします。

ただ、Gmailを見るためのアプリであるInboxが、apk更新後も相変わらずうまく動作しません。ただメールを開くだけで、必ず強制終了してしまいます。

Fireタブレットって、amazonプライムを利用している人ならば、それらのコンテンツにホーム画面から直行できるので便利そうではあるのですが、使っていない人にとっては、ただ機能制限をかけられたandroidタブレットという感じ。そういうときは、同じ安物でもれっきとしたandroidタブレットを買う方が良いかもしれません。