Firefoxが自動アップデートできないときの対処法。

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現在、firefoxの最新バージョンは44.0.2です。ぼくのPCに入っているfirefoxは44.0と古いので、「右上の三本線アイコン」→「ハテナマーク」→「firefoxについて」と進んでいけば自動アップデートが行われるはずなのですが、なぜか最新版ではないのに最新版だと誤解されてアップデートできなくなっていました。

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バグ発生までの経緯。

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こちらが、「firefoxについて」を開いたときの画面です。「ソフトウェアの更新を確認」というグレーのボタンがあるのですが、普通はこんなボタンはないはずなんです。通常は、「firefoxについて」を開いた直後に自動的に確認が行われるはずです。わざわざボタンなんて押す手間はありません。

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そしてこちらがボタンを押したあとの画面。最新版の確認が行われたはずなのですが、44.0.2が存在するにも関わらず、44.0が最新だと誤解しています。また、「firefoxについて」を開かなくても、firefoxを起動してしばらくしたらディスプレイの隅に更新の通知が現れるはずなのですが、それすらありません。

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自動更新に頼らず、firefox公式サイトからインストーラをダウンロードして、手動でインストールすることはできます。しかし、firefoxの公式サイトからも、「おめでとう! 最新バージョンの Firefox をお使いです。」という誤解を受けています。

firefoxがアップデートできないことについてgoogle検索してみると、公式サイトから手動でダウンロードしようなんて方法を紹介しているサイトばかり出てきます。それって、全然解決になっていないじゃないですか。この現象が発生しているときに手動アップデートしても、また次のバージョンが来た時に、最新版ではないのに最新版扱いされたままでした。

解決方法。

ものすごく単純ですが意外に忘れがちなこと。「Firefoxのリフレッシュ」を実行することです。ブックマークを残して、それ以外は初期化してしまうのです。どうしても自力で解決できそうにないときに、試すべき手段の一つです。アドオンの入れなおしなどは、またしなければいけませんが。

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firefoxのアドレスバーに「about:support」と入力するとトラブルシューティング情報のページに移動するので、そのページの右上に「Firefox をリフレッシュ」というボタンがあるのでそれを押すか、あるいは公式サイトの中央あたりにある「Firefox を更新しよう」という青いボタンを押すことで、リフレッシュを実行できます。

まさか公式のトップからリフレッシュを実行できるとは思わなかった。