Windows10のBluetoothテザリングで、接続方法が直接接続になってしまうときの対処法。

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PCとスマホのテザリングを試そうと思ったのですが、Bluetoothテザリングの際に、接続方法が「直接接続」に化けてしまったらおしまいです。

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今回のテザリング方法。

PCはWindows10、スマホはXperia Z5 CompactのSIMフリー版を使用しています。テザリングを行うための方法は3種類で、USBテザリング、Wi-Fiテザリング、Bluetoothテザリングがあります。

今回行うのはbluetoothテザリングで、3種類あるテザリングの中で、回線速度は最も遅いものの、電池の消耗も最も少ないというのが特徴です。

テザリング時の不具合。

ペアリング自体は簡単なので詳しく方法は省略しますが、問題はペアリング後のネット接続。最初の写真のように、Windows10側の「デバイスとプリンター」の画面を開き、そこに表示されているスマホ(今回の場合はXperia Z5 Compact)を右クリックし、「接続方法」から「アクセスポイント」を選ぶことで、テザリングを開始できます。

しかしPC再起動後、「アクセスポイント」が「直接接続」に変わってしまい、いくら実行してもテザリングが開始できなくなってしまいました。このとき再起動したら直ると書いている他の記事は多いのですが、当環境の場合は再起動したらこうなってしまったわけで、このあといくら再起動してもダメでした。

こうなってしまったら、もう一度ペアリング設定をやり直すしかありません。ただペアリングし直すだけでなく、スマホとPCどちらももれなくペアリングを解除する必要があります。片方だけ解除しても、もう片方は消えたことになりません。

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Android側は少々ややこしいのでいちおう解説。設定画面から「Bluetooth」のページを開くと、テザリング済みのPCの名前があるはずなので、右にある歯車をタップし、開かれたウインドウから「切断」をタップすることで、テザリングが解除されます。

対処法。

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PCにBluetoothのアダプタを挿したまま、Windows10側でまずは「ネットワーク接続」へ進みます。スタートアイコンを右クリックすることで、すぐに行けます。

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bluetoothのアイコンがあるはずなので、それを右クリックしてプロパティに入ります。プロパティに入ったら、タブを「Bluetooth」に切り替えて、下にある「Bluetooth 設定」というテキストのリンクをクリックします。

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さらに別の画面に切り替わるので、「Bluetooth デバイスによるこの PC の検出を許可する」のチェックを外してOKします。

この設定をしてから5回ほどPCを再起動してみましたが、Bluetoothの接続方法は「アクセスポイント」のまま保たれ、「直接接続」に変わることはありませんでした。

でも、もしかしたらたまたま運良く変わらなかった可能性もあるため、確実な対処法とは言えません。