XboxOneコントローラとPCを無線で接続しよう。

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PCならばFPSをマウスとキーボードでプレイできますが、それでもぼくはコントローラでプレイしたいのです。しかし、長らく使ってきたXbox360コントローラの反応が悪くなってきたので、もうそろそろ交換時期です。後継のXbox Oneコントローラを新たに購入しましたが、このコントローラは普通ならば無線で使用することができません。

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PCで無線したければアダプタが必要。

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Xbox One本体でXbox Oneコントローラを使うならば、当然ながら無線でプレイすることが可能です。しかし、PCの場合は話が違います。ただコントローラを用意するだけでは無線プレイできず、専用のUSBアダプタが必要になります。USBアダプタの正式な名前は「Microsoft Xbox Wireless Adapter for Windows」となります。

しかしこのUSBアダプタ、英語の名前からわかるように、日本ではまだ正式に発売されておらず、海外品を扱うショップから海外版を購入しなければいけません。そのせいで価格は少々割高になってしまい、2月4日ぼくが購入した時点では6,500円でした。高い。コントローラそのものも高いのに、かなりの出費です。PCゲームというのは、何事も覚悟がいる環境です。

使用するまでの手順。

そんなに複雑ではありません。事前にドライバを落とす必要があるとか、そういうのもありません。なお、今回の手順はwindows10のものです。

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まずアダプタをPCに接続します。なお、アダプタのサイズは意外に大きく、そのまま挿してしまうと、他のUSBの接続口と干渉する恐れがあります。よって、延長ケーブルが付属しているため、もし干渉する場合はそれを使うと良いでしょう。

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アダプタとPCの接続が済んだら、次はコントローラとアダプタのペアリングを行う必要があります。コントローラの電源を入れ、コントローラとアダプタそれぞれの側面に付いているペアリングボタン(三本線が横についている丸いボタン)を互いに押し続けます。白いランプが点滅状態になるので、その点滅が終わり、互いに常時点灯の状態になったらペアリング完了です。

あとは思い切りゲームを楽しみましょう。苦しかった有線環境からの解放です。ついでに360からoneへのアップグレードも嬉しいところです。

実際に遊ぼう。

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その前にまずコントロールパネルの「デバイスとプリンター」の画面を見てみます。360のコントローラを有線接続していたときは、ここにコントローラのアイコンがあったのですが、今回oneのコントローラを無線接続しているときは、それがありません。アダプタそのものは認識されているのですが、アイコンがコントローラのものではないので、若干不安がよぎります。

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ものは試しです。実際にゲームを起動しましょう。毎度おなじみ、コールオブデューティー ブラックオプス3です。写真のとおり、戦闘中の場面まで進めているので、コントローラは正常に反応したということになります。「デバイスとプリンター」画面にコントローラのアイコンがないけど、プレイに問題もないことがわかりました。

まだ使い始めて間もないため慣れの問題もあると思いますが、360のときと比べるとアナログスティックが長くなっているように感じます。わずかに倒したつもりでも結構深く入力されている気がしたので、旋回などの動作の感度をわずかに落としました。あと、ここ最近負けが続いてます。手が冷える冬は、FPSに向かないね。(言い訳)

ところで、PC版BO3のDLC第一弾の配信はいつなんでしょうか。もう配信されてるPS4がうらやましい。ちなみに、今週末はBO3の武器の獲得XPが2倍になっていますよ。頑張れ。

完全な整理整頓とはいえない。

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コントローラを新しいものに変えたのでキーの反応も良くなり、無線化もしたのでケーブルに困らされることもなくなり、万々歳。というわけにもいかず、USBアダプタの延長ケーブルが長すぎるので、ケーブル問題の完全解決とはなりませんでした。床掃除の手間を省くため、上の写真のように床に接地しないよう、アダプタをワイヤーネットにひっかけて宙ぶらりんにさせています。カッコ悪いなぁ。

PC前面のUSB差込口にアダプタを挿すと、うっかり足で蹴って壊してしまう恐れがあるので、付けるとしたらやはり後ろになります。でも後ろには他のUSBが多数刺さっており、このアダプタはサイズが大きくて干渉するので、やはり延長ケーブルが必須になってしまいます。でも、プレイするうえで一番の障害になる、コントローラから伸びるケーブルは無くなったので、今はこれで良しとしておきましょう。

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あとはコントローラを、マウスやキーボードと同様に壁掛けで収納できるようにしたいのですが、ワイヤーネットも結束バンドもまた買い直しですね。もういらないと思って、余っていたものを最近捨てましたが、まさかこんなに早くまた使うことになるとは。

余談。

今回のUSBアダプタといい、かつてXbox one本体の発売が日本だけ遅れたことといい、Microsoftは日本のXboxユーザのことを軽視している気がしてなりません。でも、日本だけでなく世界的にも、PS4に完全に食われてるので、諦め気味になるのも仕方ないところ。ゲームもほとんど同じものが発売されてるし、今までXboxびいきだったCoDも、ついにPS4びいきに移り変わっちゃったしね。ぶっちゃけXboxの利点といえば、コントローラの性質と、ヘイローとフォルツァが遊べることしか思いつかない。

そんなぼくはご覧のとおり、PCゲーム派なんですが。

追記。(2016/12/1)

11月24日に日本でもついに、XboxOne Sが発売されました。それの新型コントローラだと上記で紹介した専用アダプタを使わずとも、汎用のBluetoothアダプタがあれば、PCと無線接続が可能になっているようです。よって、もしまだコントローラそのものを持っておらず、PCと無線接続したいと考えている方が居ましたら、専用アダプタではなく新型コントローラを買うことを断然おすすめします

当時は6,000円以上もした専用アダプタも、今となっては3,000円を切る価格まで落ちています。旧式のコントローラも価格が落ちています。しかし専用アダプタと旧式コントローラを一緒に買ったときの値段は、新型コントローラおよび格安な汎用アダプタを一緒に買う値段とあまり変わりません。また、汎用アダプタならばコントローラだけでなく、無線イヤホンやらなにやらも一緒にテザリングできるはずなので、新型コントローラを買う方がやはりお得と言えるでしょう。

amazonで新型コントローラのページを見てみると、商品名が「XboxOne ワイヤレスコントローラー」としか書かれていないので、商品名からは新型なのかどうか判断できません。発売日がXboxOne S本体と同じく2016年11月24日となっているので、それで新型かどうか判断できるはずです。また、旧式コントローラは色が黒しかなかったはずですが、新型コントローラだと白などが選べるので、それでも判断できそうです。